新型コロナウイルス感染症・最新情報(New)
2021年1月22日
「新型コロナウイルス感染症・法人の方針」について
介護福祉サービスの提供をさせていただいている全利用者様・ご家族へ、新型コロナウイルス感染症再拡大を受け、面会制限とご家族へのお願いをさせていただきます。今後の拡大を最小限で抑えるための措置ですので何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
面会制限レベル 現在のレベル 5
法人入所施設では独自で面会制限レベルを設けました。レベルは1~5段階で最も制限レベルが高いものがレベル5になります。感染拡大状況で変化します。
その他の面会制限レベル
社会福祉法人優輝福祉会行動計画(第6回)
2020年8月31日
次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和2年9月1日から令和4年8月31日
2.内 容
ワーク・ライフ・バランス
=仕事と生活の調和=
*年次有給休暇の取得の促進
~誇り高き職場づくりのために~
(生きがい、働きがいの“ゆうしゃいん”を目指して)
メモリアル休暇を年に2回以上取りましょう!
(結婚記念日・誕生日・就学・法事などの記念日休暇を)
○かねてから奨励していた連続有給休暇をとりましょう
○育メン休暇(男性の育児休暇)も引き続き募集しております…
3.対 策
令和2年 8月10日
全職員へ策定した行動計画を上記の通り周知。
令和3年 1月15日
取得の少ない職員の取得に向けて協議。
令和3年 3月 1日
次年度年間メモリアル休暇の希望の記入することを促す。
令和3年 3月24日
取得促進に向けて事業所管理者に再周知し、勤務調整会
議にて全職員予定を令和3年4月勤務表から組み込む。
福祉・介護職員等特定処遇改善加算の見える化要件について
2020年4月1日
「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」とは福祉・介護職員の処遇改善については、これまで取組が行われてきましたが、「新しい経済政策パッケージ(平成29年12月8日閣議決定)」において、「介護人材確保のための取組をより一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、福祉・介護職員の更なる処遇改善を進める。」とされ、令和元年10月の消費税引き上げに伴う報酬改定において対応することとされました。 この事を受けて、令和元年度の報酬改定において、「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」が創設されたところです。当該加算を受けるためには、下記要件を満たしている必要があります。 福祉・介護職員等特定処遇改善加算の算定要件・現行の処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを算定していること・職場環境要件について、「資質の向上」「労働環境・処遇の改善」「その他」の区分で、それぞれ1つ以上取り組んでいること ・賃上げ以外の処遇改善の取組の見える化を行っていること 見える化要件とは福祉・介護職員等特定処遇改善加算を取得するためには、上記の算定要件の「見える化」に向けた取り組みについて、福祉・介護職員等特定処遇改善の賃金以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容を「情報公表制度」や事業者のホームページを活用するなどして、外部から見える形で公表することになっています。 |
職場環境要件の提示について |
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◇資質の向上 |
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☑ 働きながら介護福祉士等の資格取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の福祉・介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む) | ◇労働環境・処遇の改善 |
☑ 新人福祉・介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度等の導入 ☑ ICT活用(支援内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による福祉・介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化 ☑ 子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実、事業所内保育施設の整備 ☑ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善 ☑ 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化 | ◇その他 |
☑ 障害福祉サービス等情報公表制度の活用による経営・人材育成理念の見える化 ☑ 中途採用者(他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等)に特化した人事制度の確立(勤務シフトの配慮、短時間正規職員制度の導入等) ☑ 障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮 ☑ 地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上 ☑ 職員の増員による業務負担の軽減 |
(仮称)ユーシャインCCMC新築工事の一般競争入札について(公告)
2019年7月29日
(仮称)ユーシャインCCMC新築工事について、下記の通り一般競争入札で公告します。
ユーシャインCCMC(仮称)入札公告
行動障害支援体制について
2019年6月8日
セミナーのご案内(動画あり)
2017年4月24日
平成29年5月13日 「ニッポン一億総活躍プランがもたらす備北の福祉未来像」セミナーを開催。 三次市民ホール きりり 18:00から 参加費無料
社会福祉法人優輝福祉会行動計画(第4回)
2016年8月1日
次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 平成28年9月1日から平成30年8月31日
2.内 容
ワーク・ライフ・バランス
=仕事と生活の調和=
*年次有給休暇の取得の促進
~誇り高き職場づくりのために~
(生きがい、働きがいの“ゆうしゃいん”を目指して)
メモリアル休暇を年に2回以上取りましょう!
(結婚記念日・誕生日・就学児・法事などの記念日休暇を)
○かねてから奨励していた連続有給休暇をとりましょう
○育メン休暇(男性の育児休暇)も引き続き募集しております…
3.対 策
平成28年8月25日
全職員へ上記の通り周知
平成28年9月3日
取得促進に向けて管理職会議で再確認し、年間予定として職員へ表の記入を促す。
(10月勤務表から組み込んでいく)
平成28年10月20日
取得の少ない職員の取得に向けての協議。
一般事業主行動計画
2014年9月1日
職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1 計画期間
平成26年9月1日から平成28年8月31日
2 内容
目標1
計画期間内に、男性の育児休業の取得率を次の水準以上にする。
男性職員 計画期間中に1人以上取得すること
<対策>
平成26年9月1日
男性も育児休業を取得できることを周知するため、管理職を対象とした研修の実施